最近とてつもなくムラムラする貧乏人です。
2月にも入り貧乏人は副業をしながらのダブルワーク生活が半年以上続いております。
最初は続かないと思いましたが、生活が懸かっている以上辞めることもできないので続いてる、というより続けないといけないという状況になってます。
それに「副業してて偉いね、スゴイね」と言われることも有りますが、全くすごくありません。
それにこんな事情なんて会社の従業員や上司には関係ありません。
自分で蒔いた種でこのような状況になっておりますので、他人に迷惑を掛けるなんて絶対にしてはいけないことだと思っております。
ですが貧乏人はまだまだ続けれると思ってますが、やはり本業に対して本気で向き合えてないと正直思います。
副業をするなら間違いなく自分の休みの日に行うのが絶対に良いと思います。
なので貧乏人の様に、どうしてもお金が必要で平日もバイトを入れたい方もいると思いますので今日は副業をする場合の気を付けるべき点を書こうと思いました。
後から気付いたのですが、自分めっちゃ頑張ってる!!みたいな記事になっちゃいましたが。。。
頑張ってるアピールじゃなくて、あくまでこれから夜のバイトを考えてる人に向けて伝えたいと思ったのでこの記事を書こうと思いました。
本業へのダメージ
今回この記事を書こうと思ったのは、最近貧乏人の本業の仕事でちっちゃいミスが連発してます。
このミスでは会社に迷惑を掛けたり等ではないので現状はまだ大丈夫かな。と思いました。
ですが、このままの状況だといずれかは大きなミスを犯しそうです。
業務でも支障をきたす可能性もありますし、周りへの影響も大きく出てきます。
業務への支障
副業を始めたら100%寝不足になります。
寝不足になると注意力も散漫になりますし絶対にパフォーマンスも下がります。
実際貧乏人も本業のパフォーマンスは絶対に下がってます。
しかも頭の回転速度も落ちますしデスクワークでも頭が働かない時もあります。
本業の業務でミスを連発したり取引先ともめてしまうと、本末転倒です。
周りへの影響
貧乏人の副業に関して知ってる人は数人います。
この数人は優しいので小さいミスをしても「バイトしてますからね。」と本当に優しく接してくれます。
メチャクチャうれしいですし有難いのですが、これって完全に貧乏人が悪いんですよ。
なぜなら他の従業員は100%の力で本業に挑みます。
貧乏人も100%の力のつもりで挑みますが、実際はバイトで30%くらいの力を使ってるので本来の70%の力でしか挑めません。
これって他の従業員に対してメチャメチャ失礼な行為をしてるんですよね。
他の従業員からすると
「副業してお金を稼いでいるうえに、自分たちと違って70%の力で給料をもらってる。」
と思われても仕方ないんですよね。
もちろん自分からバイトをしてるとカミングアウトをするか知ってる人から情報が漏れるしか、知られる訳ないのですが罪悪感にメッチャかられます。
他の人と比べると貧乏人は手を抜いてる事になります。
他の従業員は、今の貧乏人が定時以降で行われてるバイトの時間も会社に向けてるよ。
と言われたら何も言えません。
他の人は100%でぶつかってるのにとても申し訳なくなります。
それに、「じゃあ副業辞めろよ。」と言われても生活的に辞めることが出来ないのでとても心苦しくなります。
なので貧乏人は少しでもパフォーマンスを上げるために睡眠時間を大切にしてます。
貧乏人は営業職で仕事をしております。 ですので、お昼の休憩時間は一人で過ごします。
この休憩時間を全て睡眠時間にぶっこみます。
他の人より睡眠時間は間違いなく少なく、足りてないのは絶対ですが1時間寝るだけで頭はリフレッシュされますしパフォーマンスも少し戻ります。
それに昼食も抜く事になるのでとても経済的です。
副業を行う際に気を付けるべき3点
貧乏人が半年以上続けたアルバイトで感じた事が3つあります。
それは
- 睡眠時間の確保
- スケジュール管理
- 体調管理
です。
睡眠時間はマジで大事

では、貧乏人はどうやって過ごしているかというと、貧乏人は営業職で仕事をしております。 ですので、お昼の休憩時間は一人で過ごします。
この休憩時間を全て睡眠時間にぶっこみます。
他の人より睡眠時間は間違いなく少なく、足りてないのは絶対ですが1時間寝るだけで頭はリフレッシュされますしパフォーマンスも少し戻ります。
それに昼食も抜く事になるのでとても経済的です。
自身の生活リズム(スケジュール)を徹底的に行う

先程、休憩中に睡眠をとる。と記載しましたが、正直これじゃあ全く足りませんw
なので貧乏人は本業がある平日は家に帰った瞬間に寝ます。
そこから2時間の仮眠をとることが出来るので、「昼休憩の睡眠」と「帰ってすぐの睡眠」と「朝の睡眠」。これらを合算すれば5.6時間くらいは寝れる計算になります。
断片的な睡眠になるので正直メチャメチャ眠たいですが、これしか方法が無いと思います。
副業を考えられてる方でも、営業職ではないかともいらっしゃると思います。
副業する前のスケジュールで副業をしてしまうと、絶対に寝不足になるので自分にあったライフワークバランスを無理矢理でも作る必要があります。
体調管理を徹底する

風邪とかひいたら本末転倒です。
本業も休まないといけませんし、バイトも休まないといけません。
本業では従業員に迷惑を掛けてしまい評価も下がってしまいますし、しかもバイトは出勤しないと時給を頂けないので毎月の収入がガクッと減ります。
なので貧乏人は風邪薬をいつも持参してます。
ちょっとでも体調の変化があったらすぐに風邪薬を飲むようにしております。
もともと体が丈夫なのもありますが風邪薬をしっかり飲み栄養も取る様にしてましたら、副業を始めてから一度も体調を壊したことがありません。
まとめ
貧乏人はどうしてもバイトをしなければなりません。
なぜなら日々の生活が出来なくなるからです。
「本業に加えて深夜のバイトをする。」というのは聞こえはいいかもしれませんが、周りに迷惑を掛けてしまうリスクは高いです。
ですので、副業を始めるなら他人に迷惑を掛けないように自分でリスク管理が出来る様な体制を整える必要があります。
ご自身の生活環境で無理のないシフトを組むことが一番大事だと思いますので、一番良い副業は休日に入れることだと思います。
コメント
お体、お大事に…(^O^)
なんか頑張ってるアピールみたいになっちゃってすいません💦
いつも読んで頂いてありがとうございます😊