元ディーラー勤めの男が値引きのシステムと安く新車を購入する時の3つのポイントを教えます!

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生活

いつかはマジックミラー号を所有しようと考えてる貧乏人です。

貧乏人、実は以前自動車ディーラーの営業で勤めてました。トヨタの青いブランドですね。

勤務5年で辞めてしまったのですが、辞めた理由は色々あります。

毎月1日になるとリセットになるノルマもしんどかったのですが、何より思ったのはお客さんを騙してるような気がしました。

今は辞めてしまいましたが、自動車のディーラーの裏側や新車を最も安く買う方法をお伝えできればと思います。

ただ、あくまで貧乏人が勤めていたディーラーなので他のディーラーさんとは違う可能性もあるので、これだけはご了承下さい。

ディーラーの会社

まず最初にご理解頂きたいのはディーラーの会社についてです。

貧乏人は大学時代の就活で知りましたが、ディーラー毎に会社は違います。

なので県内の「ネッツトヨタ」はそれぞれのオーナーがいます。

例えばですが神奈川県で言うと「ネッツトヨタ神奈川」と「ネッツトヨタ横浜」と「ネッツトヨタ湘南」の3つの会社があります。

ネッツトヨタと表記されており販売されてる自動車は全く同じですが会社は別々です。

会社の違い

もちろんそれぞれの会社の規模は様々です。大きい会社も小さい会社もありますが、それぞれの違いはサービス(点検や車検の整備)料金やや「会社としてのサービス」が違います。

この「会社としてのサービス」と言うのは、例えば「査定をすればティッシュペーパーをサービスします!」や「年末に契約してもらえればジュースをもらえる」などそれぞれの会社でキャンペーンが違います。

逆にトヨタ本体のキャンペーンは契約してもらえれば車のプラモデルをもらえたり、トヨタ車が絡んでることが多いです。

以上を踏まえて読んで頂ければ幸いです。

値引きの仕組み

新車を安く買うためにはやはり値引きのウェイトが大きく占めます。

もちろん会社毎に値引きの額というのは決まってました。

見積もりを出してもらって最終的な値引きを出してもらうと、他の店舗と値段が違うのは会社によって値引きの項目が違うからです。

この項目というのは車両本体価格の値引き、オプションの値引き、カーナビの値引きというのが存在しました。

なので、車の付属品で値引きというのは変わってきます。

例えば「A社の値引きでは20万だったのにBじゃの値引きは18万円でC社の値引きは22万円だった!」というのがよく起こります。

これはA社の値引きの内訳は

車両本体価格の値引きが12万円

付属品の値引きが5万円

カーナビの値引きが3万円

など、それぞれの限界値が決められております。

これに比べてB社は

車両本体価格の値引きが10万円

付属品の値引きが5万円

カーナビの値引きが5万円

というルールがあります。

そしてC社には

車両本体価格の値引きが8万円

付属品の値引きが8万円

カーナビの値引きが4万円

というそれぞれの会社のルールがあります。

なので、見積もり内容によって値引き額も変わってきます。

ですので、「誰かの値引きはもっと値引いてた!」というのは付属品やオプション内容で変わってる可能性もあります。

そして、下取り車があった場合は下取り金額も会社によって違う場合もあります。

一番値引いてもらう方法

会社が違うのは分かってもらえたと思うのですが、わかったところで3社の中で一番値引いてもらうことはそれぞれの会社の値引き額を理解しておかないといけません。

ですが勤めていない方には間違いなく理解出来ません。

では、どうするかと言いますと上記のようにそれぞれの会社によって値引きは違いますが、逆に値引きの違いを利用します。

どういう事かと言うと一見さんで訪れた店舗の見積もりは限界値引きの見積もりを出しません。

ディーラーの営業マンはお客様に車の説明をしてオプションも満足していただいて、家族会議を終わらせてクロージングをする時や、他社と競い合うために値引きの余力を残します。

なので最初に訪れたお店(この場合A社)では限界の値引きを引き出せません。

では、どうして引き出すかというと

A社、B社、C社全ての会社を回り他社の見積もりを持参して見積もりを出してもらいます。

こうする事によって現状の値引きより低い値引き額を出さざるを得ません。

ですが、他社の見積もりを出す時点で店舗を回ってると営業マンに気付かれます。

そのせいか「ウチはそんなに値引き出来ません。」という営業マンも出てきますが、その時は選択肢からその店舗を消して下さい。(この場合B社)

1回目の訪問で他社より値引けないことはまずありません。営業マンの性格で拒まれてるだけです。

なのでそんな店舗で購入しても営業マンを信じることなんて出来ないので、残ったA社とC社に絞って下さい。

そして最初に訪れた店舗に一番安い見積もりを持って行き二度目の訪問をします。

「これ以上の値引きは無理だよね。。。」と問いかけると

「ウチで購入していただけるなら必ずそれ以上値引きをします」とほぼ必ず言ってきます。

「ですが残った一店舗の二回目の訪問が残ってて。。。」

と言うと、営業マンによっては値引き額を提示してくれます。

罪悪感を感じながらも「もう一店舗より安かったら帰ってくるね」と言いつつ退店します。

そして、残った最後の店舗C社に行き

「A社はこの見積もりより安くしてくれるって言ってくれてるけど。。。」と伝えると

値引き額を提示してきます。

この時、A社から最終の値引き額を提示されていればその値引き額より値引かれてたらC社で決めてもらえれば一番安く買えます。

逆にA社から値引き額を提示されてなければC社の2回目の見積もりを持ってA社に行き、これ以上に値引いてもらえるならA社で購入し、値引いてもらえないなら、C社に戻り新車を購入して下さい。

このパターンならコレが一番安く買えます。

ですが対人なので、この様に話が進まないこともありますが、安く買う為に貧乏人が言えるのは他社を回った方が絶対に安く買える、という事です。

この方法だと煩わしさも見えますし、営業マンから煙たがれるかもしれませんが、こうする事によって一円でも多く値引いてもらえます。

自動車保険は入らない

車の契約を進めると保険の話も間違いなく出てきます。

ですが、自動車ディーラーの保険よりもネットの保険の方が間違いなく安いです。

自動車ディーラーで保険を入ると事故を起こした時に、入庫の度に仲良くなって来た営業マンに一本電話するだけでほとんど処理してもらえます。

逆にネットの保険に入っていれば保険会社に自分で電話をしなければいけませんが保険金はしっかり入ってきます。それに最近のネット保険ではオペレーターが事故の相手に変わってもらえる安心のサービスもあります。

なので、事故した時にディーラーに任せて後処理を楽にするのか自分で保険会社に電話をしディーラーに入庫した際、自分で手続きをする煩わしさがあるが保険料の安さを取るのか人それぞれあると思います。

ですが、一円でも安く自動車ライフを過ごすのなら貧乏人はネット保険を強くオススメします。

車の下取り

新車を購入する際に今乗ってる車を手放す方もいると思います。

この下取りには大きな落とし穴があります。理由は後ほど説明しますが、絶対にディーラーでは下取りをお願いしない方がいいです。

何故ならこの下取りというのはそれぞれの会社にもよりますが、担当の営業マンが大きく関わって来ます。

もちろん全営業マンに言えることではないですが、たまに自社の下取りを利用せずに他社の下取り業者を利用する営業マンもいます。

これはどういう事かと言うと

営業マンが下取りの見積もりを20万円と付けて営業マンが他の下取り業者に20万円以上で売る行為をする場合があります。

本来なら20万円以上価値のある車の金額を左右される可能性もあります。

貧乏人が、勤めてた会社だけかも知れませんがほとんどの営業マンが利用してました。

バレたらクビなので貧乏人は出来ませんでしたが、給料以外の収入を得る為に行われてました。

なので手間が掛かっても一円でも高く下取って欲しいなら、買取専門の業者にお願いするのが一番信用できます。

そして何より、値段がついた車をディーラーで買い取ってもらうと中古車として販売されるんですよ。

車内の掃除、車のメンテナンスをする費用を考えると市場価格より下げて買い取られるのは目に見えてます。

査定金額が付かない車でも買取専門の業者を利用

自動車というの購入してから10年、走行距離か10万キロ、このどちらかに近づけば車の価値は0円になりえます。

なので下取り価格が0円の場合だと、税金とリサイクル料しか返ってこず5.6万円の下取りにはなります。

ですが、買取専門業者にお願いすると分解して部品が売るので5.6万円以上の金額が返って来ます。

実際貧乏人は自社で5万円しか付かないスクラップ車を、買取業者にお願いしたらいつも最低10万円で買い取ってくれました。税金を含めた金額なので10万円以上差は付かないですが、2.3万円でも大きいので間違い無く買取業者にお願いするのを推奨します。

話は変わりますが、町工場や街のディーラーで良く「無料で買い取ります!!!」みたいな看板も見ると思いますが、これは絶対にやめた方がいいです!!!

無料で買い取られると払った税金が返ってきません!!

なので、不要な車があったら買取業者にお願いするのが一番です。

新車を安く買う為のまとめ

この全部の作業をしたら間違い無く普通に買うより安く買えます。

貧乏人は自分の給料の為に無理やり保険に加入させたり、無理にローンを組ませるのが嫌になり転職しました。

当たり前ですが、通常より高い金額を払うというのは、そのお金が営業マンの給料として持っていかれてしまいます。

お客さんがローンや保険を望んでても、貧乏人はいい気分にはなれなかったので、退職しました。

話はそれてしまいましたが、なんでも安くするなら自分で何でもすれば安く買う事が出来ます。

お金を取るか楽さを取るか、新車を買うならどちらを取るかで大きく変わってくると思います。

また、最後になりましたが「ディーラーの営業マンが悪い」、と言うつもりは全くありません。

ただ、この仕事に貧乏人が向いてなかっただけです。

ですが、働かないと分からない事情もあるので貧乏人の経験や知識を知ってもらいたいと思い、今回の記事を書きました。

ディーラー勤めの方で気分を悪くされて方は申し訳ありません。

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プロフィール

サイト運営者 貧乏人
30代男性サラリーマン。
仕事の為田舎から東京へ。
バツイチ、借金700万円の男ですが、そんなこと微塵も気にすることなく生活を送ってます。

貧乏人の借金事情はこちらです☆→貧乏人の借金内容

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主に雑記ばかり書いてますが、たまに街コンについてもレビューしてます。
モテる為の考えやワンナイトラブについての記事も書いており、今は夏までに最高のバディになる為、我流の「基礎代謝理論ダイエット」を行なっております。→基礎代謝ダイエットの内容

その他に使える機会があればアメックスプラチナを見せた時の周りの反応を書いています。

モテたい願望の強い貧乏人によるブログ

コメント

  1. ぼちゃ より:

    貧乏さん超良い人