本気で内臓を海外に売りたいと考えた事がある貧乏人です。
いきなりなんですが貧乏人は天津飯が大好きなんです。

なので昔から「餃子の王将」が好きな貧乏人なわけですが、
現在は近くに店舗がないので利用頻度は少ないのですが、お腹が空いている時に「餃子の王将」を見かけると入店します。
入店して天津飯を頼もうとするのですが、そこでいつも思います。
「どれがどのタレで、貧乏人が食べていたタレはどれになるんだ!?」
貧乏人が地元に住んでた時は天津飯を頼んだらタレを頼む文化は一切なく、決められたタレが使用されてました。
ですが、東京に来てからなのか最近になってからなのか「餃子の王将の」天津飯はタレが選べる様になってました。。。

どのタレがどんな味が食べるまで分かりませんでしたが、簡単に説明すると
・甘酢は甘くてケチャップのような味
・塩ダレは味の濃い塩ラーメン
・京風ダレが貧乏人の一番の好みで味の濃い醤油ラーメン
です。(ザックリ過ぎて申し訳ありません)
タレが選べるのは消費者側からするとありがたいことかと思うのですが、頻繁に利用するわけじゃないのでどのタレが幼き貧乏人が食べていた天津飯なのか分からなくなってきたので、実際に3種類食べてまとめてみました。
天津飯のタレの種類
上の画像を見て頂ければわかると思うのですが天津飯のタレは
・甘酢
・塩ダレ
・京風ダレ
の3種類があります。
食べてみて感想を貧乏人の貧乏舌でまとめてみましたw
甘酢
貧乏人は甘酢と聞いて求めてたのはこのタレだと思って一番最初に注文した覚えがあります。

全然違いました。
この天津飯には驚かされましたww
貧乏人の口には合わなかったです。。。
一言で言うとケチャップの味がしました。もちろんこのタレが販売されてるということは需要もあるし、このタレが当たり前で出てくる天津飯もあると思いますが
貧乏人には合いませんでした。。。。
見た感じもケチャップのような濃い色でしたが味もその名の通り甘いタレが掛かってました。
塩ダレ
塩ダレと聞いてラーメンの塩味のようなあっさりした味がするのかと思い、一番最後に注文したのを覚えてます。

見た目の色も透明であっさりしてるのかと思ったのですが、しっかりした味が付いておりラーメンの塩味風には感じませんでした。
貧乏人は一緒についてくるスープがトロトロになった感じで濃い味だと感じました。

スープとタレの色は違いますが同じような味だと思いました。
若かりし頃の貧乏人が味わった天津飯ではないですが美味しく頂けました!!
京風ダレ
中国語表記ですが「醤油」と書いてますので味は大体予想できましたが、

貧乏人が求めてた天津飯でした!!!!
完全にこれでした。味の表現には困りますが。。。。
幼いころに母親と一緒に入った「餃子の王将」を思い出しましたww
見た感じは透明に見え、塩ダレと区別がつきにくいですが画像のようにレンゲですくったらしっかり醤油っぽい色でした!!
3分の2がラーメンの表現で大変申し訳ないのですがww
醤油ラーメンのスープがトロトロになったタレですね。
少ししょっぱさが気になりますがこの天津飯を求めてましたし一番美味しいタレだと思います!!!
餃子の王将の天津飯のまとめ
貧乏人の貧乏舌ですし人それぞれ味覚も違うと思いますが、貧乏人は京風ダレ、塩ダレ、甘酢の順が好みでした。
タレが選べるのは大変ありがたいのですが頻繁に「餃子の王将」へ行くことも少ないと思います。
なので「どのタレがどの味なのか」忘れてしまうと思うので少しでも役に立てればと思いこの記事を書きました。
貧乏人の備忘録にもなり申し訳ないですwww
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